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日本の文化

消費税説明 (8%と10%)

2020.12.10

消費税説明しょうひぜいせつめい(8%パーセントと10%パーセント)

 

日本にほんで初はじめて消費税しょうひぜいが導入どうにゅうされたのは、1989年ねん4月がつでした。当時とうじ、3%パーセントに設定せっていされていた税率ぜいりつは、1997年ねんに5%パーセント、2014年ねんに8%パーセントと段階的だんかいてきに引ひき上あげられてきました。

 

そして2019年ねん10月がつ1日ついたち(火か)、消費税しょうひぜいは8%パーセントから10%パーセントへ引ひき上あげられました。消費税率しょうひぜいりつの引ひき上あげと軽減税率けいげんぜいりつの実施じっしがされています。軽減税率けいげんぜいりつというのは、「消費税しょうひぜい10%パーセントに上あげるけど、食料品しょくりょうひんや飲のみ物ものは消費税しょうひぜいを8%パーセントのままにするよ」という制度せいど。それでは、どんなものが8%パーセントのままでどんなものが10%パーセントになるのか知しっていますか。

生活せいかつに欠かかせない飲食料品いんしょくりょうひん(酒類しゅるいを除のぞく)については、基本的きほんてきに従来じゅうらいどおり消費税しょうひぜい8%パーセントの税率ぜいりつを適用てきようです。

 

ただし、飲食品いんしょくひんは8%パーセントですが、外食がいしょくやケータリングには適用てきようされず消費税しょうひぜい10%パーセントと定さだめられています。また、ファストフード店みせやコンビニなどでは、同おなじ品目ひんもくでも店内てんないで飲食いんしょくすると10%パーセント、持もち帰かえりなら8%パーセントと、少々複雑しょうしょうふくざつな設定せっていとなっていますので注意ちゅういが必要ひつようです。たとえば、持もち帰かえりのできる飲食店いんしょくてんで、お店みせで座すわって食たべたら10%パーセントになり、同おなじものを公園こうえんのベンチで食たべるなら8%パーセントになります。

 

消費税しょうひぜいは物ものや状況じょうきょうによって8%パーセントか10%パーセントかが変かわる原則げんそくはちょっと複雑ふくざつなので、買かい物時ものときには注意ちゅういしましょう。