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日本の文化

物を贈る時、数字の注意 (4、9)

2021.02.11

物ものを贈おくる時とき、数字すうじの注意ちゅうい (4、9)

 

昔むかしから日本にほんではものを贈おくる時ときは奇数きすうの3、5、7を吉きちの数かずとして数かずを 揃そろえる習慣しゅうかんがあります。また、偶数ぐうすうでも「8」は末広すえひろがりを意味いみしお祝いわい事ことには最適さいてきです。慶事けいじの際さいは、くれぐれも「4(死し)」「9(苦く)」を避さけるようにしましょう。4には、「よん」と「し」という二通とおりの読よみ方かたがあり、「し」は「死し」を想像そうぞうさせるという理由りゆうによります。このため、病院びょういんには、実際じっさいには4階かいであるにもかかわらず4階かいの表示ひょうじをしなかったり、4階かいに病室びょうしつがなかったりします。お菓子かしの詰合つめあわせなどでは4個入こいり、9個入こいりは避さけるなどちょっとしたことですが気きを付つけておきましょう。