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日本の文化

ひな祭り (3月3日)

2021.03.04

ひな祭まつり(3月3日さんがつみっか)

 

ひな祭まつりとは、3月3日さんがつみっかの女おんなの子このお祝いわいの日ひです。女おんなの子こが「健康けんこうに、元気げんきに育そだちますように」と願ねがってお祝いわいします。

 

なぜ、雛人形ひなにんぎょうを飾かざるのでしょう?

雛人形ひなにんぎょうは、女おんなの子こたちの代かわりに病気びょうきや事故じこから守まもってされています。

女おんなの子こが元気げんきで幸しあわせになるようにお祝いわいの気持きもちを込こめて飾かざります。

雛人形ひなにんぎょうを飾かざって「白酒しろさけ」「ひし餅もち」「ひなあられ」を食たべたり飲のんだりします。女おんなの子節句こぶしくだけあって、女性じょせいの大好だいすききなピンクとホワイト、パステルカラーで楽たのしいですよ。

 

「白酒しろさけ」: もともとは、厄わざわいや邪気じゃきを追おい払はらう桃ももの花はなのお酒さけ、「桃花酒とうかしゅ」が飲のまれていたそうです。白しろく濁にごったお酒さけで少すこしアルコール分ぶんがあります。子こどもが飲のむ場合ばあいにはアルコール分ぶんがない『甘酒あまざけ』をふるまわれる場合ばあいがあります。

 

「ひしもち」: 色いろには、意味いみがあるのです。

・緑みどりは、健康けんこうで長生ながいきしますように。

・白しろは、きれいで、清きよらかに、すがすがしくいられますように。

・ピンクは、厄わざわいや、邪気じゃきがつきませんように。

 

「ひなあられ」: ピンクは 春はる、緑みどりは夏なつ、黄色きいろは秋あき、白しろは冬ふゆ。それぞれの季節きせつを健すこやかに、元気げんきに 幸しあわせに過すごせますように”という願ねがいが込こめられています。

 

ひな祭まつりの代表料理だいひょうりょうりの意味いみ

「ちらし寿司ずし」: 中なかに入はいっているものは 意味いみがあります

・えび: 長生ながいきする

・れんこん: 先さきがよく見みえる。

・豆まめ: 健康けんこうでまめによく働はたらける。

などお祝いわいにふさわしい材料ざいりょう、具ぐが入はいっています。

・貝かいのハマグリのスープ:

ハマグリの貝かいのように、女おんなの子こが、将来しょうらい、仲なかの良よい夫婦ふうふに りますように」の願ねがいが込こめられています。 

 

以上いじょうが、ひな祭まつりの代表的だいひょうてきなイメージです。「日本文化にほんぶんかに深ふかい関心かんしんを持もつ」目的もくてきとして機会きかいがあれば、ひな祭まつりを参加さんかしてみてはどうでしょうか? 食たべ物ものも食たべてみてくださいね。きれいで、春はるを感かんじられるものばかりでうれしいですよ!