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緊急事態記事・警察110番(交通事故・犯罪)

2020.01.16

緊急事態記事・警察110番(交通事故・犯罪)

 

110番は交通事故を起こしたり、交通事故、泥棒、スリ、詐欺などにあった場合使う緊急電話です。

110番に通報すると、「交通事故か犯罪」があったのか聞かれます。事故や犯罪がどこで起きたか聞かれ、通報者の名前、電話番号を聞かれます。

・けが人がいるときは110番に通報した時に伝えると警察が救急車を呼んでくれます。

事故のときは、警察に通報したら警察官が現場に到着するまでその場を離れないでください。(負傷している場合は除く)

・事故の相手と連絡先(氏名、住所、電話番号)を交換しましょう。

・保険会社に事故があったことを伝えて対応してもらいましょう。

・犯罪のときはひったくり、空き巣、暴行、ストーカー、暴力団から被害を受けた場合は

警察に通報して下さい。

緊急用の電話番号になりますので、緊急時以外の相談や問い合わせのために緊急電話にダイヤルしないでください。

対応電話は、固定電話、公衆電話、携帯電話、PHSのすべての電話から110番に電話ができますが、IP電話からはかけられません。

固定電話や公衆電話からは、住所を伝えなくても発信地の住所が自動的にわかります。